
ブラウザでマーダーミステリーを遊ぶ方法
マーダーミステリー(マダミス)はオンラインでも遊べます。必要なのはDiscord・Zoom・Google Meetなどの通話ツールだけ。 特別なアプリや機材は不要で、ブラウザとマイクがあればすぐに始められます。
オンラインプレイの流れ
シナリオを選ぶ
まずは遊びたいシナリオを決めましょう。当サイトの検索機能を使えば、人数・プレイ時間・GM要否などの条件で絞り込めます。初めての方は、GM不要・短時間(60分以内)の作品がおすすめです。
TIPS: シナリオの配布元(BOOTH・note・pixivなど)によって入手方法が異なります。詳しくは各シナリオのページに記載されています。
参加者を集めて通話ツールに集合
シナリオに記載されている人数分のプレイヤーを集めたら、Discord・Zoom・Google Meetなどの通話ツールで全員が同じ通話に参加します。ビデオ通話でもボイスチャットのみでもOKです。
TIPS: どのツールでも遊べますが、Discordはテキストチャンネルを複数作れるので密談や情報共有に便利です。Zoomはブレイクアウトルームで密談の部屋分けが簡単にできます。
シナリオを読んで役割を決める
シナリオの冒頭にある「あらすじ」や「導入」を全員で読み合わせます。その後、各プレイヤーの役割(キャラクター)を決めます。GM(ゲームマスター)が必要なシナリオでは、1人がGM役を務めて進行を担当します。
TIPS: 役割はくじ引きで決めることが多いです。通話中にランダムで割り振ると公平でスムーズです。
HO(ハンドアウト)を配布する
キャラクターごとの秘密情報(HO)を各プレイヤーに個別に共有します。GMがいる場合はGMがDM(ダイレクトメッセージ)で送ります。GM不要の作品では、各自がシナリオに記載された自分のパートだけを読む形式が一般的です。
TIPS: 他のプレイヤーのHOは絶対に見ないようにしましょう。ネタバレになってしまいます。
調査・議論をする
シナリオの指示に従って、手がかりを調べたり、他のプレイヤーと話し合ったりします。全体での議論フェーズと、少人数での密談フェーズがあるシナリオも多いです。
TIPS: 密談は通話ツールの別の部屋やチャンネルに移動して行います。全員に聞かれたくない情報をこっそり話し合いましょう。
投票して結末を迎える
議論が終わったら、犯人だと思う人物に投票します。投票結果をもとに真相が明かされ、ゲーム終了です。感想戦(プレイ後の振り返りトーク)もお楽しみの一つです。
TIPS: 投票は通話中に一斉に発表する方式が盛り上がります。「せーの」で一斉に名前を言いましょう。
必要なもの:通話ツール
オンラインマダミスに必要なのは、以下のような通話ツールのいずれかだけです。どれも無料で使えます。
Discord
無料。テキストチャンネル・ボイスチャンネルを自由に作れるため、密談や情報共有に最も便利。マダミスのオンラインプレイで最も人気。
Zoom
無料プランあり(時間制限あり)。ブレイクアウトルームで密談のグループ分けが簡単。ビデオ通話重視ならこちら。
Google Meet
無料。Googleアカウントがあればブラウザだけで参加可能。少人数のプレイに十分。
LINE
無料。全員がアカウントを持っていることが多く、最も手軽。密談の切り替えは他ツールに比べてやや手間。
あると便利なツール
必須ではありませんが、シナリオによっては以下のツールを使うとより快適に遊べます。作品の説明に「〇〇推奨」と書かれていたら準備しておくとスムーズです。
ユドナリウム
ブラウザ上でカードや駒を動かせるオンラインセッションツール。BOOTH作品に対応データが付属していることが多い。
ココフォリア
ブラウザ上で動作するオンラインセッションツール。BGMや立ち絵の演出に強み。
Googleスプレッドシート
手がかり共有ボードや投票シートとして使える。リアルタイムで全員が同時に編集可能。
まとめ
- 通話ツール(Discord / Zoom / Meet など)があればオンラインマダミスは遊べます
- ユドナリウムやココフォリアなどの補助ツールは、作品に合わせて必要に応じて使えばOK
- 初めての方はGM不要・短時間の作品を選ぶとスムーズに始められます